県議会:閉会 「手話言語法」意見書可決 聴覚障害者ら“傍聴”
静岡県議会6月定例会は9日、本会議場で傍聴席最前列に手話通訳士が立ち、同時通訳を務めた。県聴覚障害者協会員や支援者ら約20人が“傍聴”する中、手話を言語として普及させる「手話言語法」制定を国に求める意見書が、全会一致で可決された。
同様の意見書や請願などは、県内19市町で可決の動きがあり、全国の地方議会でも広がっている。
毎日新聞より引用(日時不明)
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/m20140710ddlk22010098000c.html(リンク切れ)
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