松阪市議会:「手話は言語」条例を可決

 三重県松阪市議会は24日、手話を言語と認め、聴覚障害者が暮らしやすい環境の創設を目指す「手と手でハートをつなぐ手話条例」を可決した。鳥取

県や北海道石狩市・新得町に続き全国4例目。

 4月1日施行の条例によると、松阪市は手話の普及に努め、聴覚障害者らが手話を使いやすい環境づくりに市民も努める。市は同日付で福祉事務所に

手話推進マネジャーを配置、聴覚障害者を実務担当者として採用する。


毎日新聞より引用(日時不明)

http://mainichi.jp/select/news/20140325k0000m010134000c.html(リンク切れ)