手話言語条例制定1年 倉吉でトークセッション
全国手話通訳問題研究会鳥取支部は31日、支部創立25周年を記念して、式典とトークセッションを鳥取県倉吉未来中心で開いた。全国で初めて制定され1年となる「鳥取県手話言語条例」の効果と課題を関係者らが提起した。
全日本ろうあ連盟の西滝憲彦京都事務所長、同研究会の石川芳郎会長、同会鳥取支部の国広生久代運営委員に、平井伸治鳥取県知事を交えて行われ、約70人が熱心に聞いた。
西滝所長は、全国に広がったきっかけとなった10月8日を「手話の日に」と要望。
日本海新聞より引用(日時不明)
http://www.nnn.co.jp/news/140901/20140901003.html(リンク切れ)
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